コンサルティングサービス カスタマー 弊社について 連絡先 linked in open

自律型モビリティ分野におけるイノベーションから量産までの豊富な経験を活かし、ハイテク産業における絶え間ない変化を受け入れ、実践的なビジネスコンサルティングでクライアントを支援します。


会社創設者:schwarzenberg.tech GmbH

チーム

schwarzenberg-team_ihrig.jpg

ラルフ・イーリッグ

  • 自動車および製造業における20年以上の経営およびコンサルティング経験。
  • 多種多様な国際環境において、数多くの変革・再編プロジェクトを管理し、新たな組織を構築・発展させる。
  • 世界中で最大250人の従業員を擁する組織において、営業、開発、製造の各分野で複数の企業幹部職を歴任し、リーダーシップを発揮。
  • 事業開発、リストラクチャリング、リーンマネジメン ト、プロジェクトマネジメントにおける卓越した経験。
  • 機械工学・経営学修士(ダルムシュタット工科大学)。
schwarzenberg-team_mehr.jpg

ヴィルフリート・メア

  • 研究開発、事業開発、営業部門において、20年以上にわたり管理職および役員を務める。
  • 創業期から6000人以上の従業員を擁する確立された事業領域まで、常に革新的な事業を成長させるあらゆる段階を経験。
  • 最大1000人のエンジニアで構成される国際チームを率い、高度な運転支援機能を備えた自動車製品を開発。
  • 米国カリフォルニア州で高解像度ライダー(レーザー)技術の研究開発チームを立ち上げ、指揮。
  • 電子メカトロニクス・システム修士号(ニュルンベルク工科大学、ドイツ)、経営学修士号(リヒテンシュタイン大学、リヒテンシュタイン)。
schwarzenberg-team_randler.jpg

マーティン・ランドラー

  • 自律型モビリティの最前線で20年以上の様々な幹部職経験を有し、市場をリードする自動車メーカーTier1において、システム設計、センサー、環境認識、運転機能の技術開発を主導。
  • ロードマップからSOPまで、技術優位製品の製品戦略を推進。
  • 複数の合併後の組織統合やグローバルなスケールアップを管理し、少人数のグループから数百人のエンジニアを含む大規模なチームまでと協働。
  • 自律移動のコンセプトとサービスを実現するためのパートナーシップ・ネットワークの構築と管理。
  • 電気工学博士(シュトゥットガルト大学、ドイツ、ジョージア工科大学、米国)。
schwarzenberg-team_teichmann.jpg

マティアス・タイヒマン

  • 革新性の高い自律型モビリティ分野で20年以上のグローバルリーダー経験。
  • 複数の大規模な国際プロジェクト(400人以上のチームメンバー)を率い、イノベーションから連続生産に至るまで、グローバルな顧客の「市場初」立ち上げを成功させる。
  • ハンズオン型プロジェクトマネジメント・コーチング&コンサルティング会社であるTeichmmann 361° Solutions GmbHの創設者。
  • 複数の自動車Tier1およびOEMの技術進化を推進するため、高業績のグローバル・エンジニアリング・チームを形成・育成。
  • ドイツ、ケンプテン応用科学大学にて経営工学修士号取得。
schwarzenberg-team_woller.jpg

リチャード・ヴォラー

  • 自律型モビリティ分野における中小企業の設立・経営に20年以上の経験を持つ起業家。
  • CMORE Automotive GmbHおよびEC.Mobility(インド)の共同設立者。
  • 様々なOEM向け自律走行モビリティ・センサーの量産立ち上げを成功に導く。
  • 欧州、米国、アジアで自律走行モビリティのテスト・検証センターを開発。
  • ドイツ、ダルムシュタット工科大学電気工学修士。
schwarzenberg-team_boesch.jpg

マーティン・ボェッシュ

Co-Founder schwarzenberg.tech Japan KK

  • 20年以上に渡る自動車業界経験において、特に自律走行モビリティ分野で様々な技術関連の幹部職を歴任
  • 日本の自動車メーカーとのビジネスを売上ゼロから10億ユーロ超まで発展させ、1桁のチームから800人超までの組織開発を指揮
  • グローバルチームの責任者として、15年以上にわたって異文化間のリーダーシップを発揮。 
  • アジアと西洋の文化の架け橋となる
  • 物理学、材料科学、ナノテクノロジー、光学技術の分野における技術的バックグラウンド(スイス連邦工科大学チューリッヒ校で博士号取得)

私たちは100年以上にわたってテクノロジー・トランスフォーメーションにおける

どの成功の山を一緒に登ろうか?